1. トップページ
  2. お知らせ・ニュース
  3. 革オールソールのチャネル仕上げ。写真解説。(2017/06/08)

お知らせ・ニュース

お知らせ・ニュース一覧

2017/06/08

革オールソールのチャネル仕上げ。写真解説。

チャネル仕上げとは、オールソール修理の際、底革を縫い付けている糸を、
革の内部に納め、仕上がりを美しくする仕事のことです。また、防水効果も期待できます。

今回は写真でその手順を紹介します。
なお、写真の靴は「マッケイ製法」での修理ですが
「グッドイヤーウェルト製法」の靴でも同じ方法で修理ができます。

①新しくはり付けた底革の外周にそって、
 薄く切れ込みを入れ その革をおこします。

②底縫い糸を納めるミゾを掘り、縫いをかけます。この縫いの効果により、
 底とアッパーが確実に着き外れることはなくなりました。

③おこしていた革をもどし、接着します。
 全体に光沢を出す処理をして磨きます。

④カカトを付け、コバ(側面部)をととのえ
 着色、コテでの焼き固め、などをして完成です。

このほか接地部のみのチャネル仕上げもあります。基本は元の靴どうりに
修理をさせていただきますが、チャネル仕上げを希望の方は申しつけください。



当店では、カギのこと、靴のこと、何でも相談をしてください。
ご来店をお待ちしています。

くつ修理・合カギのことなら「にこっと」におまかせください。

お気に入りのくつを修理してもっと長持ちさせてみませんか?カギのことなら何でも相談、長年の実績があるからこそ安心と信頼のサポートができます。

お気軽にお電話でお問い合わせください。合カギ作製も!TEL.072-253-0313まで

  • 拡大
  • 縮小
  • 元に戻す